こどもが元気に走り回れる家!

熊本県合志市の住宅街に計画された専用住宅。リビング南側を吹抜けとし、2階ワークスペースと繋げることで家のどこにいても家族の気配を感じながら過ごせる空間としている。南面採光と阿蘇外輪山の眺めを取り込めるよう吹抜けは一面の大きな窓とし、庇・バルコニーを設けることで夏の強い日射を遮蔽しつつ、冬は暖かな陽だまりの団欒空間として計画している。屋根から三角形に飛び出したこども部屋は、2階とロフトの中間レベルに設けることでロフトの一部も部屋として利用できるとともに、床下を約9畳の物置スペースとして確保。こどもが小さい頃は遊び場として利用できる。2階をぐるりと木製のバルコニーで囲み、ロフトから直接降りれる梯子を設けることで立体的な回遊性が生まれ、こどもたちが元気に走り回りながらすくすくと育つ家とした。

※写真掲載準備中